2008年11月29日
テスト
買ったばかりのMP7A1をさっそくテスト。
ここでいきなり、「お~!」っと感心させられたのがバッテリー。
電動ガンと言えば配線をコネクターで繋ぐのが旧来からの方式でしたがこのMP7はその配線がありません。
素早い交換が可能になっているところにまずは感動を覚えました。
電池の性能がこれからも向上していけば、このタイプが主流になるとおいます。
2時間後に自動的に充電を終え、いざ発射テスト。
まずは空撃ちをセミで3回。ウィパン!ウィパン!と甲高い音が。
次はフルオートで1秒ほど。セミで撃った時、トリガーを引いてからパン!というまでのウィという時間が少し長く感じたので、発射サイクルはミニ電動ガン並みか!?と思いましたがフルではウィパパパン!とそこそこの連射性。電池も慣らしが必要なのと、7.2Vという電圧、スイッチ、配線等を総合的に考えるとまあこんなものかなという感じを受けました。
次はいよいよBBを入れての射撃テストです。
ホップは箱出しのままの解除状態。
セミで3回
・・・あれ!?なんかこう・・・イメージしてたよりもしょぼい。。。なんというか、飛距離が18歳以上用のコッキングハンドガンと大差ありません。音はウィポ、ウィポ、ウィポ。と何とも頼りない音です。もっとボスッ!ボスッ!という感じなのかなと期待していたのですが。。。まあ音は空撃ちの時よりかなり静かで、サプレッサーをつけるとかなり静かになりそうです。
次はフルオート
後でグーグル検索したとき、2チャンネルのスレに『ウィポポポ』と表現されていましたが、まさにそのとおりでおもわず笑ってしまいました。
う~ん・・・ハンドガンを相手に勝負するなら十分ですが、長物の電動ガン相手にはかなりキツイんじゃないかという印象です。
次はホップをかけてみました。
おおっ!さっきの2倍は飛んでそうな感じです。これなら長物の電動ガンにも対抗出来そうな予感。
逆ネジアダプターが付いていたのでマルイのプロサイレンサーショートタイプも付けてみました。
おおっ!ノーズアートの店長さんの言うとおり効果があってびっくりw発射音がかなり静かになりました。
今度はレーザーサイトを調節して20mほどの距離から。
がしかし!ここで初心者には大変な作業が・・・レーザーサイト
を合わせるのに三日、時間にして8時間を要してしまいましたorzがしかしピタッと照準を合わせることができたらカタログどおりの集団性。ちゃんと10㎝以内に収まっています。(写真を乗せたかったのですが今ドットサイト、ライト、レーザーサイトのウェイトバランス調整してさらにホップをもう少し効かせたため照準がデタラメ状態wなぜか前調節しておいたオープンサイトのレベルが合ってないorz)
・1回目のテストを終えていろいろなことが見えてきました。
まず電池の容量が少なく、さらにはレスポンスも悪いということ。
・レーザーサイトはデリケートで、何かに接触するとすぐ照準が代わってしまうということ。(これは恐らくライラックス製のレーザーサイトとマウントを買ったほうが良い)
・多弾マガジンがほしい
翌日倉敷ノーズアートに電話でマルイのサブマガジンを6つと、同じくマルイの190連多弾数マガジンを1つとりあえず注文しました。このサバイバルゲーム日記のコメントにも書かれていましたが(コメントありがとうございます>▽<)
ネットで調べてみるところによると多弾マガジンは給弾不良が起きやすいとのこと。店長もそう言っていたので試しにひとつだけ注文してみました。
1週間後ノーズアートに注文していた品とワルサーダット
とプロライト
を購入。アダプターがお取り寄せになってしまったので外観だけが良くなりました。マルイの190連多弾マガジンを試してみるとやはり給弾不良。後日スター製のバネ式100連マガジンを5つ注文。
今現在はプロライトアダプターも装着。Feather Weight65サイレンサー
とプロサイレンサーを交換。Feather Weight65サイレンサーのほうがショートサイズでスリムなのに消音効果が同じぐらいなのでこちらを採用しました。
プロライトを動力源にするとレスポンスがかなり良くなりました^^v
ワルサーダットもライラクスのオープンダットに変えようと思っています。ホロサイトも後々購入予定。
さらに、MP7A1をもう一丁本体のみ購入して倉敷ノーズアートさんにカスタム依頼中です^^

ここでいきなり、「お~!」っと感心させられたのがバッテリー。

電動ガンと言えば配線をコネクターで繋ぐのが旧来からの方式でしたがこのMP7はその配線がありません。
素早い交換が可能になっているところにまずは感動を覚えました。
電池の性能がこれからも向上していけば、このタイプが主流になるとおいます。
2時間後に自動的に充電を終え、いざ発射テスト。
まずは空撃ちをセミで3回。ウィパン!ウィパン!と甲高い音が。
次はフルオートで1秒ほど。セミで撃った時、トリガーを引いてからパン!というまでのウィという時間が少し長く感じたので、発射サイクルはミニ電動ガン並みか!?と思いましたがフルではウィパパパン!とそこそこの連射性。電池も慣らしが必要なのと、7.2Vという電圧、スイッチ、配線等を総合的に考えるとまあこんなものかなという感じを受けました。
次はいよいよBBを入れての射撃テストです。
ホップは箱出しのままの解除状態。
セミで3回
・・・あれ!?なんかこう・・・イメージしてたよりもしょぼい。。。なんというか、飛距離が18歳以上用のコッキングハンドガンと大差ありません。音はウィポ、ウィポ、ウィポ。と何とも頼りない音です。もっとボスッ!ボスッ!という感じなのかなと期待していたのですが。。。まあ音は空撃ちの時よりかなり静かで、サプレッサーをつけるとかなり静かになりそうです。
次はフルオート
後でグーグル検索したとき、2チャンネルのスレに『ウィポポポ』と表現されていましたが、まさにそのとおりでおもわず笑ってしまいました。
う~ん・・・ハンドガンを相手に勝負するなら十分ですが、長物の電動ガン相手にはかなりキツイんじゃないかという印象です。
次はホップをかけてみました。
おおっ!さっきの2倍は飛んでそうな感じです。これなら長物の電動ガンにも対抗出来そうな予感。
逆ネジアダプターが付いていたのでマルイのプロサイレンサーショートタイプも付けてみました。

今度はレーザーサイトを調節して20mほどの距離から。
がしかし!ここで初心者には大変な作業が・・・レーザーサイト

・1回目のテストを終えていろいろなことが見えてきました。
まず電池の容量が少なく、さらにはレスポンスも悪いということ。
・レーザーサイトはデリケートで、何かに接触するとすぐ照準が代わってしまうということ。(これは恐らくライラックス製のレーザーサイトとマウントを買ったほうが良い)
・多弾マガジンがほしい
翌日倉敷ノーズアートに電話でマルイのサブマガジンを6つと、同じくマルイの190連多弾数マガジンを1つとりあえず注文しました。このサバイバルゲーム日記のコメントにも書かれていましたが(コメントありがとうございます>▽<)
ネットで調べてみるところによると多弾マガジンは給弾不良が起きやすいとのこと。店長もそう言っていたので試しにひとつだけ注文してみました。
1週間後ノーズアートに注文していた品とワルサーダット


今現在はプロライトアダプターも装着。Feather Weight65サイレンサー

プロライトを動力源にするとレスポンスがかなり良くなりました^^v
ワルサーダットもライラクスのオープンダットに変えようと思っています。ホロサイトも後々購入予定。
さらに、MP7A1をもう一丁本体のみ購入して倉敷ノーズアートさんにカスタム依頼中です^^
Posted by しーばー
at 21:48
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